殺人魚ピラニアの群れをおびき寄せて川に潜るカメラマン

動物
※川に潜るのは5:25から。

恐ろしい魚の代名詞でもある「ピラニア」
有名な動物番組「どうぶつ奇想天外」がアマゾンに行きその生態を撮影するためにカメラマンが川に直接潜ります。
当然ながら怖がっているカメラマン。おびき寄せるための餌の魚と一緒に川に潜って撮影すると凄まじい数のピラニアがいて、その餌を骨になるまで貪り尽くしています。
最初はカメラマンを襲ってはきませんが餌にありつけないピラニアがウェットスーツを着たカメラマンの顔の肌が露出した部分をつつきだしてたまらず船に上がります。

7:45過ぎに「彼ら(ピラニア)はとても臆病な魚ですが血の匂いを嗅ぎ、集団になると獰猛さをむき出しにします」と解説があります。

2:15からピラニアに襲われた現地の人の話が聞けます。川で水浴びしていたら足の指を食いちぎられた子、そして隣の子は川に落ちてしまい、ピラニアの大群に体の半分を食い散らかされてしまったようです。その時間はわずか五分。人食い魚といわれるのもうなずける恐ろしさです。

しかし実は人食い魚とも呼ばれるピラニアは普段は人を襲わない魚らしいんです。

ピラニアが人を襲う条件とは?

こちらは水族館でピラニアに餌やりをする子供の動画。
安全のために手袋を着用してますが子供は結構おっかなびっくり。飼育員さんが「もっといいよ。もうちょっと中いれよう」と容赦なく手をいれるよう指示して子供は恐ろしげにゆっくり水槽に手を沈めて餌をやります。

するとピラニアはちゃんと餌だけ食べて手のほうには食いつきません。

獰猛と思われるピラニアは実は自分より大きい生物に対しては逃げを選ぶ臆病で慎重な生態。人間サイズは通常なら普通なら襲わない相手なのは確実でしょう。ただし「血の匂い」と「水をバシャバシャする音」の2つがあると大きな相手でも襲ってきます。これは両方とも「死にかけの生物」と判断できるからで弱った相手ならサイズは関係なく勝てるからだと思います。
血の匂いに関してはピラニアは嗅覚がかなり鋭敏で何マイルも遠くから数滴の血の匂いも嗅ぎつけて集まってくるほど。そしてバシャバシャ音といっても最初の動画で餌を水中に沈めた時のわずかなゆらぎでも反応してくるようです。ピラニアは感覚がかなり優れている魚だということでしょう。

そして冒頭の動画で川で水浴びをしていた子供がいました。これはつまり現地の人も普通ならピラニアは人を襲わないと知っているためです。youtubeの動画コメントや知恵袋などでピラニアのことを調べていたら「現地の人はピラニアのいる川で普通に泳いでいるよ」ともありました。

ただし怪我をしていたり、大群がいる場所は容赦なく襲ってくるので数が少ない場所に限ると思います。実際以下の記事の中に書いてるように南米ではピラニアによる被害が100人単位であるようです。


【衝撃動画】アマゾンの“生きた凶器”が大暴れ!? ピラニアの食欲旺盛さに戦慄!!

ピラニアの噛む力はどれだけ凄いのか

※木の枝を噛むシーンは1:55から。

こちらはピラニアを釣りにアマゾン川に行った日本人youtuber。釣ったピラニアの噛む力を見てみたいと直径1cm以上はある木の枝をピラニアの口に入れます。するとものすごい速さで噛みつき木の枝はポッキーのように簡単に噛みちぎられてしまいました。この咬合力と噛む速さなら人間の指なんて一瞬で食い尽くされてしまうでしょう。

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